八戸市内の工場にて、定期整備として水冷式冷凍機7台のコンデンサー洗浄を行いました。
今回はコンデンサーの水室カバーを取り外し、内部のチューブに付着した汚れを、専用ブラシと水を使用して一本ずつ洗浄しました。
作業時は機械室内が水で濡れないよう周囲を養生し、チューブを傷つけないよう適切なブラシを選定しています。洗浄後はパッキンを交換し、水室カバーのボルトを均等に締め付けて復旧しました。
工事は3名で4日間行い、工場の稼働に配慮して、平日に停止できない機種は休日に施工しました。
復旧後は水漏れがないことを確認し、試運転を実施。運転時の圧力・温度と、クーリングタワーの状態も点検しました。
コンデンサー内部の汚れを長期間放置すると、ブラシによる物理洗浄だけでは除去できず、薬品洗浄が必要になる場合があります。設備を良好な状態で使用するためには、定期的な点検と洗浄が大切です。
宮澤冷凍サービスでは、コンデンサーの物理洗浄・薬品洗浄のどちらにも対応しています。水冷式冷凍機の点検や洗浄をご検討の際は、お気軽にご相談ください。


